今日は娘の通う中学校のお母さんたちに、天ぷらの揚げ方講習をしてきました。

学校に行ったらすでに下準備はすっかりできていました。

揚げるのは、エビ2本、五郎島金時芋3切れ、小坂蓮根2切れ、それと野菜のかき揚げ。

(詳しい揚げかたは
こちら)
まずはエビの下処理の仕方を説明し、それから天ぷら粉の作り方、油の温度の見極め方などをひととおり話した後、実際に天ぷらを揚げてるところ。

かき揚げを揚げてるところ。

ぼくが揚げたヤツはこんなふうになりました。

さあそれではみなさん、実際に揚げてみて下さい。
エビが曲がって揚がるのにはたいてい
1、ちゃんと背を伸ばすように下処理していない。
2、油の温度が低い。
3、衣が薄すぎる。
の3っつのうちに理由があります。
これは何故だ?
だいたいぼくの説明をちゃんと聞いていたのか?
なんだこの貧相なエビは!!!

他にもほら。

でもやっぱり天ぷら粉を調合するのは難しいですね。
もっと小麦粉の量を増やせばよかったのですが、それじゃあ今風の薄衣のヘルシー天ぷらにならないし。
安全に揚げるなら、卵水100gに小麦粉100gでやってみてください。

楽しかったでしょうか?

もともと素養があったせいか、ちゃんとおいしそうに上手に揚げた方もいました。
ほら。

こちらもなかなかのもんですねえ。

これは奥のかき揚げを高くして、盛り付けも上手です。

天つゆは店で作ってもっていきました。

試食はいかがでしたか?

しかし今回かき揚げはみなさん上手に揚げてましたね。
多少衣が薄かろうが厚かろうが余裕で揚げてました。さすが一家の食卓を預かるお母さんだけありますね!

バイトの子以外に天ぷらを教えるなんて初めてのことだったので、上手に伝授できませんでした。
“先生”するのは大変です。
でもおもしろかった〜(笑)。
