隣の客はよく餅盗る客だ。
などと、わけのからん早口言葉をかましたあとはズイキ退治。
これは赤ずいき。
里芋かなんかの茎。他に青ずいき(はすいも)、白ずいきなどがあるが黄ずいきはないのであしからず。

なんとこれは、誰が呼んだか『投げ入れ堂』。
その昔、役小角が材木を投げ込んで作ったという国宝だ。一度行ってみたい。
記事によると近くまでは誰でもいけるようだが、中に入るには審査が必要で、年に3人だけ、熱烈なる嘆願書のデキがいいと入れてあたるらしい。
うそ八百並べたデタラメ作文ならお手のものだ。いっちょ応募してやるか。

さてずいきだが、生のままフキのスジを取る要領で外皮をはがし、適当な長さに切ったら鍋に入れ、水も入れずに火をつけてカラ煎りする。

やらかくなったら酢やら砂糖やら入れて適当に煮ると赤いのができあがる。

主に焼き魚のあしらいに使う。

こないだの『ひやおろし』の販促用に自作したチラシ。

住宅街で見つけたチラシ。
