こちらの一番下の風景写真を見るなり「あ、これとまったく同じのがうちにもある!」とアルバムをひっくり返して出てきたのがこれ。
低い雲、明け方の光、さらには稲の成長具合までそっくりではない?

というわけでバイクの写真がでてきたので今日はバイク特集。
これはヤマハのビラーゴ400初期型。
車体のデザインに一目ぼれ。当時最高に美しくセクシーでした。
マフラーの取り回し、クロームメッキされた各パーツ、そしてなにより深緑の塗装。
それは往年のイギリス車を彷彿とさせるような、底なしの森のような、味のあるグリーン。バイクを磨こうなんて思ったのはこれ一台きりです。

そのビラーゴですが、なんといっても致命的だったのはガソリンタンク容量。確か6リットルも入らなかったはず。
日帰りツーリングメインで使っていたので、いつも予備のガソリンタンクを荷台にくくりつけて走ってました。
で、買い換えたのがヤマハのTDR250。
ロングツーリング向きの楽な乗車姿勢がお気に入り。
しかしこれ、見た目は地味でもそうとう派手な乗り心地。
規制前だったので45馬力ありました。
2ストローク45馬力!!(←興味のない人にはなんだかわからないであろう呪文)
下のほうからそこそこトルクはあったけど、パワーバンドに入ったときの蹴飛ばされるような加速感はひたすら気持ちよかったな〜。

2ストロークと言えば最初に買ったバイクはホンダのMVX250。
V型3気筒という落ち着きのなさが妙に気に入って買いました。
当時2ストロークならヤマハのRZ、4ストロークならホンダのVTというのが爆発的な人気でしたが、そういうのはいやなんです(笑)。
下の写真からもわかるとうり、乗車姿勢もライン取りもなってないくせにスピードだけは出したがるわたくしは、当然の帰結として、コケるわけなのです。
何度コケたやら、このMVX、カウルが割れてメーターとライトを黒のビニールテープで補修してあります。

結局これまで乗った3台はどれも不人気で、程なくカタログから消えてしまいましたが、みんな個性的でおもしろかった〜。
また乗りたいよ〜〜!
おまけ
今日は土曜でアクセス減るし、こんな写真もこっそりアップしてみよう。
20年前、峠でコケて骨折入院中の筆者。
頭でっかちに写るほどやせてたなあ。
確か体重は50キロぐらいだったはず。
