金沢の焼肉は「シロに始まり、シロに終わる」と言われるぐらいシロ(豚の腸)は大事な焼きネタである。
もちろんバーベキューにおいても同様であるので、十分に吟味したものを大量に買い込むべし。

まずは田舎に一軒家を構える友達を作るべし。
それからバーベキューセットを配置し、炭をおこすのである。

だいたいこんな感じで用意する。6人前(プラス子供数人)。ここには写っていないが、野菜も適宜用意すべし。
トン(豚)バラから焼くべし。垂れた脂で炎が上がり、見た目にも勇壮で炭も活気づくのである。

友達にもいろいろあるが、家庭菜園などやっていると大変に好都合である。みずみずしく生い茂るレタスはとり放題食べ放題である。

アスパラガスももぎ立て。こりゃ、甘みがあってうま〜〜〜い!!
とにかくでかい肉で圧倒すべし!
タレは酢醤油(お好みで香辛料)で!肉でも野菜でも塩コショウで下味をつけて焼けば、焼肉のタレはいらないのだ。
なんだって丸焼きが楽しいのだ!『お刺身用』と書かれたとれたてのスルメイカも、皮付きのとうもろこしも丸焼きにしてしまえ。

わたごと焼いたスルメイカ。お味はいかが?

こんなの好き?
牛の脂身。

そして、パキパキウインナー!!

とうもろこしはまだかいな?

そろそろかいな。ほら、ばっちりの蒸し焼き加減。
仕上げのシロを片付けたらデザートタイムにすべし。
いただきものの
コンフィチュールと白ワインでまったり。もし飲めるならコニャックでも可。

さあ、コーヒーいれようぜ。

おやつはシュークリームがよかろう。

クリープ(って言わない?これはブライトだけど)の中蓋をこのように開けてあるのは是か非か、というようなくだらない議論もバーベキューには欠かせない。

まだ日は暮れない、火も落ちてないし、まだ食える。
そんな時にお勧めなのがポップコーンである。

勝手に煎り上がるので、待ってる間には散歩がお勧め。

試みに、アートな写真撮りにチャレンジしてみるのもよいのではなかろうか。

ポップコーンの元気にはぜる音に誘われたのか、偵察に来たおじさんを観察するのもまた一興。

そうこうしている間に、ポップコーンは完成するのである。
焼きそばで締めるべし!余った肉や野菜を残らず投入し、全て無駄なくお腹に収まったなら、こりゃ大成功ってわけである。

そして
きちんと後片付けをすべし!これが一番たいへん(笑)。
(と、まるでぼくの手柄のように書いてみましたが、実は最初から最後までみんなホストファミリーがやってくれました。ありがとね〜!また呼んでくれーーー!!!!!)