大阪・八尾市の名産品『若ごぼう』が届きました。こんなの初めて見ました。なんと根っこではなく茎を食べるゴボウなんだそうです。茎や葉の部分も牛蒡と呼んでいいのでしょうか?

調べてみたら一般的には『葉ごぼう』と呼ばれているんだそうですね。とりあえず根っこ(いわゆるゴボウ)、茎、葉っぱに分割して洗いました。

茎の見た目はほとんどフキですね。水に晒してアクを抜いて、さっと炊いたら

煮汁からあげてウチワで扇いで粗熱を取ります。いい色に仕上がるかな?

青い色はしっかり残ってくれました。味はゴボウではないですね。少し泥臭いが他にはないコクのようなものがあって、かなり奥深くおいしいものです。
ちょっと苦みもあります。食感もフキのシャキシャキとはちがいます、ザクザクした感じかな。
若ごぼうのかきあげ甘みの感じられるおいしいかき揚げになりました。

さあ根っこと葉っぱは、どうしよう。
とりあえず根っこはヒゲを取り、

生のまま
若ごぼうの味噌漬けに。よく田舎のお土産屋さんにいくと山ゴボウの味噌漬けというの売ってるでしょ。あの線を狙ってみました。
葉っぱは佃煮山椒、鷹の爪、生姜を入れて醤油と味醂と砂糖で汁気が無くなるまで炊き続けます。途中で思いついてヒゲも入れました。

炊きあがり。この味は・・・葉唐辛子に似てる。

このまま食べてもいいんだけど、ヒトヒネリ。お茶漬けの素にしてみました。
カジキの味噌漬けとタコのゆうあん焼きを混ぜ込んで、ごっつく味付けしました。あとはご飯に乗せて熱々のだし汁(味付け不要)をはるだけ。
若ごぼうの葉の佃煮がだしにバラけていいかんじです。おいしいよ。
この
若ごぼうの葉の佃煮のお茶漬けの素は『うた種屋』さんで購入できます。

発体験の若ごぼう、たいへん楽しくおいしくいただけました!内緒だけど、送ってくれた人、ほんとにありがとうございます。勉強になりました。
★ところで関係ない話しなんだけど、今日は娘の学校へ行ってきました。

おもしろい掲示物があったのでご披露いたします。
まずはなんとも惹かれた詩。詩じゃないのかな?わかんないけど、いいなあ。

そしてこれ。実話か?(笑)

給食のカレーのルーは手作りだって知ってました?びっくり。そう思ってもう一度よく味わって食べてみたい!

そしてこれ。怪我したとこの分布図。カビてるひざに青ざめた顔面。とってもいい!
