金沢の割烹『勝一』の二代目が毎日旨いものをお届けします。
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[20100513]
料理人の世界には“料理を作るという事が大好き”な人と、“それは仕事”と割り切って料理してる人がいます。

ぼくは典型的な前者です。

定食の小鉢


ただしそれを仕事としている以上作りたいものだけを作りたいだけ作ってる、と言うわけにはいきません。

「こんなもん作りたくねぇなぁ、かったりぃ」と思いつつ作る料理もありますがそこはプロ、そんな気配はみじんも見せずにさっさとこなしていくのです。

ところで、作ってて楽しい料理にドレッシングがあります。

ドレッシング

かける素材にあわせて味、色、香り・・・無限のバリーションの中から記憶と閃きと勘で合わせてかき混ぜるのです。

素材を見てると頭の中においしいイメージがわいてきて、それを具現化する行程の中に喜びがあるのです。

並びワラビ

もちろん作ったものを食べてみておいしかった時が最高にハッピーなのはいうまでもありません。


・・・金沢・世界工芸トリエンナーレ・・・

現代工芸(ちょっと古いのもありましたが)の作品を各キュレーターがそれぞれの基準で選んで並べた展示会。

トリエンナーレ入り口

ここまでいくと工芸と芸術の基準は曖昧です。

「作りたいモノを作りたいだけ作る」のが芸術で「しかたないけど頼まれたら仕事だから作る」のが工芸、と割り切れない。
芸術家も依頼された作品をいやいや作ることもあるし、工芸作家も勝手なモノを作ることがある。

この展示の最初の壁にキュレーターが「工芸+彫刻=100」というようなことを書いていた。
100というのは作品のことで、その工芸度と彫刻度(芸術度)の割合は可変であるという意味だと思う。

芸術展ではなく工芸展であることの意義は深い。




・・・ついでにヤン・ファーブル展・・・

ヤン・ファーブル展とつい書いてしまうが、ヤン・ファーブル+舟越桂展である。

どちらの作品も同じぐらいのインパクトがあり、その両者の世界観の融合を図るかのように他の作家の作品がちりばめられている、おもしろい展覧会だ。

より積極的に痛々しいヤン・ファーブルと、静謐を装いつつおぞましい舟越桂。

ファーブルタオル

彼らの伝えたい事はなんなのか。

友の会会員は何度でも入場無料。また日を置いて観に行って考えたい。



・・・おまけのファーブル・・・

日本では神のようにあがめられてる昆虫記のファーブル。
母国ではほとんど誰もしらないらしい。

だんご虫

そんなもんだよね。




寝床←に市役所前の花壇の花。

2010-05-13(Thu) 09:04 素材 編集 |
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